新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。皆様方におかれましては、つつがなく新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、大阪・関西万博の開催、米価高騰と備蓄米の放出、日本最初の女性総理大臣の誕生、日経平均株価の5万円超え、中国との関係悪化、熊被害の拡大など様々な出来事がありました。

諸物価・燃料光熱費の高騰等により生活の厳しさが増した一年でしたが、病院経営も同様です。
 病院の収入は国が定めた診療報酬によりますが、診療報酬には急速な物価高騰は全く反映されておらず、収入よりも運営経費がかさむ状況が続き、全国的に病院経営は困難を極めています。人口減が進む地域にあっては、医療従事者の確保も深刻な問題です。
 このような医療情勢の荒波にもまれているのが当院の実情ですが、脳神経疾患の専門病院として、そして地域医療を担う医療機関として、本年も皆様方の期待に応えられるよう努力して参りますので、従前に変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

今年は十二支の7番目の午年です。草原を走り抜ける駿馬の如く、皆様方にとりまして飛躍の一年になりますよう心よりお祈り申し上げます

 

2026年1月1日 | カテゴリー : Dr'sコラム | タグ : , | 投稿者 : 脳神経センター阿賀野病院

新年のご挨拶 近藤 浩

新年を迎え、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。昨年は新型コロナウイルス感染症に伴う社会生活の制限がなくなり、社会の活性化が一気に進みましたが、インフルエンザの流行拡大も伴って、感染への注意は今後も必要です。当院でも入院患者の皆様の健康を守るため、基本的な感染予防策は今後も継続していきますので、ご来院の皆様方にもご協力をお願い申し上げます。

さて、昨年はウクライナ問題に加えてイスラエル・パレスチナ問題が深刻化しました。世界平和の危機、社会不安と相まって、記録的な円安の進行、物価高、燃料費高騰などにより、日常生活の困難さが増しており、今年も改善の見通しはありません。病院運営にも大きな打撃になっていますが、困難な状況下でも医療サービスの向上に努め、より良い医療を提供できるよう日々努力しています。

こんな中、今年の秋に当院は開設50周年を迎えます。これに合わせて老朽化した病院の改修工事を行っていますが、新管理棟は昨夏に竣工し、現在は外来、検査科、放射線科等の改修工事を順次進めています。診療機能を維持しながらの工事のため、工事期間は長期に渡り、病院をご利用になる皆様方に、多大なご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

今年は辰年です。辰は十二支の中で、唯一架空の動物で龍を意味します。天を駆け巡る勇壮な龍の力で、社会に渦巻く暗雲が蹴散らされ、社会の活性化が進んで発展の年となることを切に祈りたいと思います。

 

脳神経センター阿賀野病院院長  近藤 浩

五頭山と新しい棟

2024年1月4日 | カテゴリー : Dr'sコラム | タグ : , | 投稿者 : 脳神経センター阿賀野病院

新年のご挨拶 近藤 浩

新年を迎え、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。昨年も新型コロナウイルス感染症とともに歩んだ一年でした。春からワクチン接種が始まり、当院でも地域の皆様への集団接種に協力させていただきました。
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2022年1月1日 | カテゴリー : Dr'sコラム | タグ : | 投稿者 : 脳神経センター阿賀野病院

新年のご挨拶 近藤浩

新年を迎え、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。昨年は新型コロナウイルス感染症で明け暮れた1年でした。 マスク着用、3密回避、手の消毒、体温測定など、新しい生活様式が、今や基本的生活習慣として定着しました。 続きを読む